| ”モノづくりの最初から最後まで携わってみませんか” |
| あなた自身が”メーカー”になれるのです |
| 現在、私たちは、別記載の「設計・製作の流れ」のように設計を行っておりますが、グラフィックソフト等を使える方であれば、どなたでも設計に参加して、商品化することが可能です。 |
| @デザイン企画→A設計→B製作→C販売 |
| の手順で商品化できます。 |
| また、一部だけに携わることもできます。 |
| 基本的に、売上金額は設計者の売上になります。 |
| *****注意点***** |
| 条件として脱落防止機能を有した造形品とします。 |
| 商品化のケース(A):@+A+B+C |
| 商品化のケース(B):@+A+B |
| 商品化のケース(C):@+A |
| 商品化のケース(D):@ |
| 商品化のケース(E):その他 |
| ケース(A)の場合を説明します。(他のケースは、別途) |
| 設計された造形品を自社内のホームページで販売されると同時に双方のホームページにも掲載。(作品に開発者名を明記) |
| < 例 > |
| M社開発(個人含む)の商品X |
| N社開発(個人含む)の商品Y |
| としますと、商品XをN社のHPで販売できた場合、販売手数料をM社はN社に支払うといった感じです。 |
| (各社が直販で販売される部分は除外。ネット販売に限定) |